2016年1月16日に行われた江ノリンピックミーティングVOL1のブレストで各チームに出して頂いたアイディアを一挙公開!
たくさんのアイディアを出して頂いたのですが、発表は1つに絞ってもらいました。
ブレスト1:「楽しく盛り上げるアイディア、どう盛り上げたら、どうあったら嬉しいか」
「チーム1」
【発表】地域の風景を競技のシーンにはいるようにコースを設定する
・客船をチャーターしておきから観戦できる仕組みを作る
・盆踊り大会を開催する
・自然へ手を加えることを最小限度にし、今あるものを生かす
・ヨットをもっと知ってもらえる大会にする
・鎌倉・湘南の観光につなげられるようにする
・富士山サンセットクルージングを開催する
・選手にもっとフィーチャーした協議の盛り上げを行う
・競技を近くで観戦できるようにする
「チーム2」
【発表】ペットボトル1,000円で返すと900円戻るなどゴミを発生させない仕組みをつくる。当日だけでなくオリンピック開催までペットボトル1000個拾ったらオリンピックを観戦できるなど、インセンティブを与える。
・江ノ島でヨットをしている実業団がバブル以降離れてしまった。企業主体でヨット競技を認知・体験してもらうイベントを開催する。
・オリンピック開催中、店舗を24時間営業にする。競技が終了後も行けると活気がでる。
・海水浴最中も応援ができるようにする。泳ぎなら応援できるしくみ(巨大スクリーンなど)を準備する。
・七里ガ浜に応援の場所をつくる。
・ヨットは気軽ではない。ヨットを気軽な土日のレジャーになるような施設をつくる。
・オリンピックコースを周る遊覧船をだしてコース・クルージングをする。
・ゴミ箱をたくさん設置してすぐに捨てられるようにする。
「チーム3」
【発表】流鏑馬をヨットでやってみる
・各国の選手と交流する機会を設ける
・みんなが六ヶ国語ぐらい喋れるようになる。
・選手のヨットに体験で乗れる
・各駅で望遠鏡を配る(無料)
・ドローンが中継(50機ぐらい)
・選手が武士になる
・プロジェクションマッピング(停泊してるヨットに向けて)
・民泊
・選手にとなりの晩御飯をやってもらう
・漁師の船で寝泊まり
・ヨット競技の楽しみ方を教えてくれる機会を設ける
・ゆるキャラ作成
・ビーチに階段兼観客席を新たに作る
「チーム4」
【発表】空(気球)、海(船)、地上(海の家やパブリックビューイング)と観覧方法に選択肢をもつ。
セーリング競技を、船でより近くで見られるようにする
・ヨットに乗ってみたい; ヨットについて興味が出るし、知識を得たいと思う。
・ヨットは女性が少ないし、ヨット人口を増やしたい。
・ヤングセーラーがカッコいいので、アピールできるし、さらにヨットを普及させたい。
・学校訪問をして、子供にとっても思い出になるようにする。
・子供向けのイベントを企画する。
・海の家の活用
・パブリックビューイング、海の家の協力を仰ぐ。
・海の家ごとに、各国の料理を出す。
・参加国の一覧表を作成する。
・オリンピックを空から見る;気球から見る。
・選手、関係者を一同に集めたパーティー
・オリンピックは文化の祭典でもあるので、文化を知ってもらう。
・ただ観るのではなく、(スタッフとして、ボランティアとして)出るぞ!